BUSINESS業務の流れ

高速道路、一般道路における交通規制・交通誘導員・駐車場警備に関するご依頼については、お気軽にお電話・コンタクトフォームからお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

ご予算・質問・疑問について、ヒアリングを行います。

交通誘導員の配置について

交通誘導員A(有資格者) 交通誘導員B(無資格者) について、
有資格者配置の必要性、交通誘導員の配置人数等の検討を行います。
交通規制の内容について

車線規制、路肩規制、IC間規制、昼夜連続車線規制、片側交互通行、通行止め、夜間規制等どの交通規制を行えば事故・クレームのリスクを回避出来るか検討します。
交通規制資機材について

標識車両、資材運搬車量、交通誘導ロボット、交通規制看板、矢印板、ラバーコーン、夜間規制材等、何がどのくらい必要か検討します。

保有車両・資材一覧

お打ち合わせ後に、警備業務実施にあたり最適な見積もりを無料にてご提案させていだきます。

見積内容にご納得いただけましたら、
次は契約手続きを行います。

警備業法上、基本契約において契約締結前と契約締結後にそれぞれ書面を交わす必要があります。詳細については弊社契約担当者からしっかりと説明させていただきます。

交通規制図・道路使用許可所等の指示書を基に事故やクレームが無いようしっかりと事前に打ち合わせ・準備を行いまして、警備実施となります。

弊社持ち込みの交通規制資機材については、主にNETIS登録商品となりますので、高速道路・国道等主要道路での交通規制材についてはご安心ください。

発注者様や社内安全パトロールの方からもNETSI登録商品を使っていて安心出来るとご定評をいただいておりますので、監督員様も安心していただけると思います。

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